こごみ散歩2

日々の散歩での自然観察など

タグ:自然観察

190525 

待ちに待った観察会であるが、集合時間前にすでに暑くなっていた。
「田植え体験会」があるらしく、駐車場も家族連れで早くも満車状態。

ゼフィルス観察が今日のテーマであるが、「出」はよろしくないようだ。
栗の花もまだあまり咲いていないので、あまり期待せずに観察会が始まった。

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田植え真っ最中の田んぼの脇でハラビロトンボが出迎えてくれた。
今日は数多く飛び回っていて、安心した。


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桜の古木にMkさんが早速、ヤツメカミキリを見つけてくれた。
ヤツメカミキリがいるということはもう危ない(枯れる)桜である、と花虫さんに教わった。
産卵管が見えたように思うので、♀であろう。


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ほんの道脇で、S15さんがタテジマカミキリを見つけてくれた。
かねてから、越冬中ではない姿を見たかったので感激!
ハリギリを見つける度に見回していたのだが、こんなところに?という感じである。


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今季初のゼフィルスはウラナミアカシジミであった。
羽化したてのようであまり動かず、皆の良いモデルとなってくれた。


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トビイロツノゼミは、結構好みである。


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きれいなミントグリーンのカギシロスジアオシャク、涼しげで良い。


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昆虫美麗種横丁ではOjrさんがシラホシカミキリを見つけてくれた。


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今季初のアカスジキンカメムシ成虫は、背中が少し傷んでいるコだった。
帰りにもその場所に停まっていた。


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渋美麗種、ウスキオエダシャク。


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ゼフィルス二種目のアカシジミは薄暗い林縁で数多く見られた。


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カマキリの子が大量発生、大きく育てよ。


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Okpさんが見つけてくれた、小さいけれど派手なクロモンベニマルハキバガ。


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きょうはミズイロオナガシジミ、オオミドリシジミは確認できず。


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竹柵の上で、キスジトラカミキリ。


ゼフィルスの出はイマイチであったが、
予想外の虫たちに出会えて、楽しい観察会であった。
参加の皆様、ありがとうございました。



0511 大地沢 

今日は待ちに待った、大地沢観察会である。

初めて花虫観察会でココを訪れた時、
ヒゲナガオトシブミ♂の背比べを見ることができて、
とても感動したことを忘れない…。


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集合時間前にトンボ池を視察、干上がっていて残念無念。

ウツギに来ていたウスバアゲハを撮っていたら、アオバセセリが現れた。
いままで目撃のみで、撮影はなかったので感激。
これは幸先良しと集合場所へ…。

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早速、ルイスアシナガオトシブミを見つけたメンバーがいて、便乗。


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昨年はカミキリ天国だったが、今年はまだ少し早いようだ。
トップバッターはクワサビカミキリ。


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アブラチャンにヒゲナガオトシブミ、今年も健在のようで嬉しい。


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イラクサにコブオトシブミ、揺籃も見られた。


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毛虫が大発生していたが、ハンミョウも今までにないくらいたくさん見られた。


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今年の初サナエはコサナエであった。


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地元ではここ数年見られなくなった、アシナガオニゾウムシ。
相変わらず瞑想しているようだ。


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メンバーをバックに…ネグロセンブリ(アミメカゲロウ目)というらしい。


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廃材にヒメスギカミキリ。


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イタドリにドロハマキチョッキリ。この後、隠れてしまった。


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昨年と同じ場所にトビイロカミキリ、ヒゲがかなり長い。


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イトトンボは、ホソミイト数頭しか見られなかったが、カワトンボは数多く見られた。

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オレンジ翅のコが多い気がする。河原背景がやはり似合う。

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帰りの河原にはダビドサナエがあちこちにとまっていて、ダビド祭りのようだった。


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午後からは気温も上がり、少々バテたが、
今回もメンバーの方々に色々見つけていただき、楽しい観察会となった。
メンバーの皆さんに感謝!!


ここ数ヶ月天気に恵まれず、中止になっていた道端自然観察会。
やっと、<待ちに待った>観察会日和となりました。

花虫さんはいつも下調べをしていてくれて、
タテジマカミキリの<越冬体>を見たときは感動しました。

さて、坂道を下って、いつものように池ぶち広場で集合ですが、
各々下りながら、探虫です。

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観察路入口でいつものように、キンランが迎えてくれました。


藤の花は例年よりすこし遅いでしょうか。
これもまたいつものように、キムネクマバチが羽音を立てています。
各々時間まで、トンボいねかぁ、ツマキいねかぁ、カミキリいねかぁ、
と広場を巡ります。

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藤の花をバックに、シオヤトンボ。


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トラフシジミいないかなぁ、先週見たぞ、などと話をしていたら、
突然現れました! …これは花虫さんが仕向けましたね。

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これは明らかに産卵していますね。藤棚の上なので、卵は確認できませんでした。


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木道の上に、泥泥のカメムシさんがいました。
お尻の方に尖りがあったので、オオクロカメムシと思います。


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テントウは沢山見られましたが、その中でクロボシツツハムシを見つけると、
「おっ!」となります。


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今季初のカワトンボが、何と絵にならない針金の上とは。
しかし、「ありがとうさん。」と記念の一枚。
花虫さんのように、感謝の気持ちを持たなければいけません。


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今季初のコミスジは、素晴らしくキレイでした。


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昨年はウマノオバチが2頭も見られて大盛況でしたが、
今年はヒメウマノオバチ。


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クロコノマチョウを撮る、花虫会メンバーの皆さん。


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葉裏の金メダリスト、ジンガサハムシ。
実際はもっとビッカビカでした。


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ひっそりと佇んでいた、フタトビスジナミシャク。


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フデリンドウがこれほど群れて咲いているのは、ココでは珍しいです。


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エビネをアップで。


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手の届かない枝に、エゴツルクビオトシブミ♂。


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これも毎年見られる、イチゴハナゾウムシ。
今回は数頭しか見つけられず。


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越冬開けのクビキリギスでしょうか。
周囲の葉の色に見事に同化しています。

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これも毎年見られる、白いウグイスカグラ。
園芸種が根付いたらしいですが、いつものように見られるのは嬉しい事です。


観察会参加17名。
観察会の皆様、数多く参加していただき、
楽しい時間をありがとうございました。

190403 土屋の里 観察会 

わがマスター:花虫とおるさんが愛した平塚市土屋の里。
生前はご一緒できませんでしたが、
オビワン:Mさんご夫妻に特別に案内していただく、
ミニ観察会が開催されました。

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農道脇に佇む桜、なかなかの風情です。


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農道奥に滝が出現、駒ケ滝と地図にありました。

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滝の上部に龍神様でしょうか、祀ってあります。


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あちらこちらに小さなヒメウズの花、下から覗き込みました。


左に富士山、右に大山・弘法山、パノラマに開けた場所に出ました。

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権現山の展望台を望遠端で撮ってみました。


本日のハイライト:ヒオドシチョウが現れました!
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のろまな こごみG はノーシャッター、残念・無念!


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キタテハが美味しそうに吸蜜。


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甲虫類も出始めました、アカハネムシ。


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アケビの花。


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花虫さんが好きだった、オニグルミ。ヤッホ〜イ!ご機嫌のようです。


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ガードレールに春の蛾、フタナミトビヒメシャク。


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ベニシジミはどこでも元気です。他の蝶を追い払いながら、吸蜜。
これは葉が丸っこいので、キジムシロの方でしょうか。


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素人目にもはっきりわかる白い帯、ミヤマセセリのメス。
(ちなみに、♪赤い電車に白い帯〜は京浜急行です。)


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気温は冬並みという事でしたが、日射しが暖かく、快適な散策日和となりました。

花虫さん、微笑む!

190220 

舞岡と大地沢は行った方がいいよ〜、という花虫さんの言葉を思い出します。

ぽかぽか陽気。鳥も虫も戸惑っているのか、少なめでした。
しかし観察会メンバーの皆さんのおかげで、
今回も楽しい観察会。

いつもとは違うコースも教えていただきました。

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羽化直後のクサカゲロウの仲間でしょうか。


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ルリビタキの王子が出て来る場所で待っていると、登場したのはこっちのルリ君でした。
かろうじて1枚、開翅したところが写っていました。


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小谷戸の里でランチタイム。近くでウラギンシジミ♂が飛び始めました。


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花盛りの福寿草にアブたちもやってきました。


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もふもふのネコヤナギ。


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虫目達人のMkさん、今回もいろいろ見つけていただきました。
散策路脇の細いイボタにウラゴマダラシジミの卵!
こんなところに〜?ですが、指さしていただいてもすぐにはわからない大きさです。

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手摺の上では比較的発見しやすいコミミズクですが、枝で擬態しているコは難しいです。


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Pさんによると、ユアサハナゾウムシだそう。
口吻の長いコに会えると、うれしいですね。


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昨年も教わったのに、すっかり名前を忘れていた、ハイイロフユハマキ。


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クサギカメムシもこの陽気に這い出してきたようです。


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宮田池では、カワセミ嬢がご休憩中。


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ハンノキにミドリシジミの卵も発見。


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イラガの繭も。

他にも、アオスジアゲハ、ナミアゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハの蛹を教えていただきましたが、
持ち去る人がいるようなので、画像は未公開!です。

お目当てのヤマシギ、タテジマカミキリ等は残念ながら今回は出会えず。

探蝶団のTd様、Kb様、Gt様、ありがとうございました。
わざわざお菓子を届けてくださったTg様、ありがとうございました。

そして、入院リハビリ中のHIDEKOさん、
早く良くなって、一緒に<スミナガシ>を観ましょうね!!
楽しみに待っています。


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