観察仲間が次々と ゼフィルス をブログアップする中
こごみ班も栗林に出動してみた
こごみ班も栗林に出動してみた
まずミドリシジミの斜面を覗くが ミズイロオナガ が一頭のみ
常連の方から「もっと朝早く来なきゃね」と
常連の方から「もっと朝早く来なきゃね」と
!! フワリと飛び上がったのは…
角の原っぱではもう一頭 ミズイロオナガシジミ
池の方へ降りていくと 蛾々様が色々…
名前が判明したものを…
名前が判明したものを…
池の周りでもう一頭 アオイト♀ を発見
…昼食後 いよいよ栗林へ
やはり栗の花は虫たちに大人気
ミズイロオナガ を探して尋ねてきたご婦人に
コメント
コメント一覧 (3)
こごみ&こごみG
がしました
スバル斑のようにいろいろ見所はあるのですね。
今年は線太君は見かけませんでした。
よく擬木の上に落ちている?シジミの幼虫がいますが
大抵は死んでしまうのでしょうか?
昨日、辺蟲憐さんの町田の縄張りにお邪魔してきました。
こごみ&こごみG
がしました
まあこっちのは比較にならないほど微細ですけどね。
対極にある対馬のも面白いですけど 何しろ変異幅が狭いですからね〜。w
落下ゼフ幼をサンプルとして持ち帰り飼育する事もあるんですが 野外では概ねどこまで育っているかで 蛹化までたどり着けるもの そうでないものに分かれるんでしょうね。
それと 基本後期のものは寄生率が高いから 落ちてるものの飼育個体も 平行的に羽化まで行けない事が多くなります。
縄張り...学校に行ってた頃はめっちゃいい里でしたけどね〜...遠い目。
こごみ&こごみG
がしました