こごみ散歩2

日々の散歩での自然観察など

2019年06月


そろそろベニイトに会いたいなぁ、と梅雨の晴れ間に行ってみた。

オリムピックに合わせてか、スタジアム周りは工事で忙しく、騒がしい。
ここの一角も変に媚びた開発がされなければ良いのだが…。


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カマキリの子も精悍さが増してきた。


チョウトンボは数多く飛んでいた。今はチョウトンボ天国といったところ。

チョウトンボに混じって池のまわりをブンブンしているのが、カナブンだ。
いよいよ夏、な感じだ。
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羽化間もないのか、じっと同じ場所に停まっていた、アキアカネ。


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クロイトトンボは一頭しか見られなかった…ストレッチ中。


最初の一周では、ベニイトは発見できなかったが、
目が慣れてくると、チラホラ見えてきた。
数はまだ少ない。

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ベニイトの交尾態は見られなかった。


他のトンボは…

薮の中をバリバリ飛んでくる、アオヤンマは見られなかった。
ギンヤンマは数頭、ときどき争いながら飛んでいた。
ショウジョウ、シオカラ、オオシオカラ、コシアキも見られたが、数は少ない。

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ショウジョウトンボ、オスの未成熟と思われる。


おしまいにオベリスクを2態…

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チョウトンボ

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ショウジョウトンボ



…とその前に、こごみさんがオビトンボ見たい!というので
ふたたび行ってみた。
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風が強かったがこの日はコフキトンボが十数頭見られて、
ちょっと安心。でもオビは一頭のみ。
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…6月26日は花虫さんの誕生日であり、
2年前に最後に花虫さんに会った日でもある…。

花虫さんが休んでいたベンチに、庭から心ばかりの花を持参して手向けた。
あの声が懐かしく、聞けないのが寂しい。
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…さて、今日は何が出るかな?

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キマダラカメムシのベビーが誕生していた。


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フタオビミドリトラカミキリ…
お待ちかねのカラスザンショウはもうすぐ咲くよ。


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…ウ~ん?の不明虫、ヒゲが可愛い。
>>>お仲間から、アカネニセクチブトキクイゾウムシに近い
と教えていただきました。いつもありがとうございます。
こんなに長い名前…調べるのもスゴイ!


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渋い綺麗な色合いのカメムシ、幼虫かと思ったら、
ナカボシカメムシだった。


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ホオジロでもなく、ハスジでもなく、カシアシナガゾウムシ。


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ここの池にはコフキトンボはおらず、オオシオカラ、コシアキを確認、
個体数は少なく寂しい。
ネジバナをバックにアオモンイトトンボ。


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例年なら歩道を歩いて行くとピョンピョン飛び出すハンミョウたち。
トウキョウヒメハンミョウが数頭、コハンミョウは確認できず。


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飛んで来たのはマイマイガのオス、あの巨大毛虫がお地味に変身。


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ネムノキの花は終盤、上の方にアゲハが来ていた。


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背中の蜘蛛の糸が気になる、セマダラコガネ。
器用な後ろ足、バレリーナ?

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エゴノキにエゴヒゲナガ…ではなくて、ホタルガ。


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不意に足元から飛び立って、アジサイの葉に停まったのは
コオニヤンマのメス。


花虫さん、楽しい出会いを天国から演出してくださいね。




お待たせいたしました!(だれも待っちゃいないか)
待望のオビトンボが撮れましたので…アップです。


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…だいぶお疲れのキタテハが吸蜜していました。
何かたくましさを感じ、いいね!と撮りました。
生物たるもの、食欲は大事です。
働いて、腹をすかせて、ワシワシ食べる、これですな。


さて、日陰がなく暑いこの公園を池の方へ歩いて行くと…何もいない。
昨年ヤナギの付近にいたコムラサキ…飛んでいない。
池の端っこのアオモンイト…いない。


コシアキトンボはそこそこ飛んでいますが、
他のトンボは見られない…。
こういうことをしていると、あきらめかけた時に
チャンスは訪れるものらしい…。

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ガマの一群の端っこに腰の曲がったオスが見えた。
近くにメスがいるはず…と探すといましたー
しかもオビ型!


コフキトンボ♀オビ型、同じような画像で恐縮ですがご覧ください。
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…何か空気感が出ていない、スタジオで撮影したような…
それがコンデジ品質ということなのでしょうか?




…池の奥の方にカルガモ親子が見えました。
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今日見られたコフキトンボは1ペアのみ。
横浜市近郊では年々数が減っているように感じます。
人が入らない池の奥の方で繁殖していることを願うばかりです。



HPにオビトンボの情報が出ていたので、行ってみた。


駐車場から公園への道はトキワツユクサの群落となっていた。
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もう少しすると、キツリフネにとって代わるのであろう。
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咲き始めたキツリフネにステンドグラスのような翅をもつ
アカアシカスミカメ、新治で花虫さんに教わったやつだ。
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ササキリの幼虫はガラス細工のようで本当に可愛らしい。


<森のはらっぱ>はだいぶ木が切られ明るくなったが、
夏のヒグラシの合唱は当分聴けないかもしれない。


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杭の上にポツンとアカスジキンカメが待っていてくれた。
今年は発生数が多いのか、よく見かけるが、
会えればうれしい虫である。
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黄色が鮮やかなキマダラセセリ、小さくて可愛い。


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このところ散策すればどこでも会える、ヒメヒゲナガカミキリ。
今日も近くに数頭みられた。動きは活発でヒゲをビュンと振った。


…昼食後、お目当ての池へ向かった。
遠くの方のヨシの枯れ枝?に腰を曲げた独特な停まり方を見つけた。
残念ながら、オビ型は見かけなかった。
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池を見渡して、ギンヤンマ、オオヤマトンボ…と確認していくと、
対岸に飛んでは元に戻るトンボがいた。
望遠コンデジで確認すると、やはりウチワヤンマがいた。
昨年あたりからまた見られるようになったらしい。
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対岸にまわって、近くで撮る。
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こごみさんが飛び出しに挑戦したら、獲物を咥えているところが撮れた。
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オビは撮れなかったが、ウチワが撮れたので、まぁ満足。


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サトキマダラヒカゲは日本固有種だそうだ。
地味だが綺麗な蝶だと思う。
幼虫がまるで<猫顔>で可愛いらしい。




0616 ベニイトトンボはまだじゃろか〜と行ってみたが、
駐車場が第一も第二も長蛇の列!

こりゃダメだと諦め、近くのM公園へ。


しかし昨年同様、ベニイトもアオヤンマもチョウトンボもヨツボシも見られなかった…。
どうしちゃったのだろう、この公園…。

…池のほとりで今季初のトウキョウヒメハンミョウ、
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…池の中程でオオヨシキリが鳴いてお慰み。
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…昼食後、それではと近くのY公園へ行ってみる事に。
休日で道は空いているのだが、
ここも駐車場は一杯。軽スペースは空いていたのでセーフ。

公園の入口へ向かうところで早くもチョウトンボが乱舞。
この近さでこの差は一体何なのだろう?

以前、田んぼの方は無料だった気がするが、
有料となっていた。ま、年寄り割引が効くのであるが…。

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よくみるタイプのゾウムシと思ったが、メナガクチブトゾウムシでしょうか。


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コアオハナムグリ、飛んで逃げる寸前。


チョウトンボが上空にたくさん舞っているが
なかなか停まらない。撮影は無理かと思われたが、
帰り道で珍しくオス、メスが並んで停まっているところに遭遇。
これはラッキーだった。
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さらに木道の上に新鮮なヒオドシチョウが!
お疲れでないヒオドシを撮るのは初めてである。
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吸水するアオスジアゲハ、数頭が争いながら吸水していた。


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一本のミズキでエサキモンキツノカメムシがあちこちで抱卵していた。


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お地味〜なカメムシは、クロホシカメムシでしょうか。


最後の方でラッキーな出会いがあったので、満足して帰途についた。


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