こごみ散歩2

日々の散歩での自然観察など

2018年11月

恒例、11月の観察会は 泉の森 です。

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参加者十数名、列をなして進みます。が、各々何か発見すると、バラけてきます。

まず、いつものヤマグワの広場へ。
毎年、越冬前のムラサキツバメが集まってきます。
今年も3グループはすぐにみつかりました。
が、午前中は翅を開いてくれないので、画像はのちほど〜。

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これもマユミの木に毎年見られる、ミノウスバ。
小さな体から、こんなにたくさんの卵が生み出されるのがスゴイです。

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今年の紅葉は台風の影響もあってか、どこも良くないようですね。
杭に絡まるツタがひと際鮮やかに見えました。

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アカスジキンカメムシの幼虫が多数、林の中でみられました。
越冬する場所、樹皮の下などをさがしているのでしょうか。
まだ飛べないので、ひたすら歩いて移動です。タイヘンだぁ。

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これも越冬を前に赤くなった、セアカツノカメムシでしょうか。

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薄暗い林の中で清々しく咲くシロヨメナ。

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ヒヨドリジョウゴ。

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トキリマメ。

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大きなお宿(といっても5ミリ角程度)を背負った、
クサカゲロウの幼虫を教えてもらいました。立派なキバ?をお持ちです。

ランチタイムにヤマグワの広場に戻ってきました。
日差しも強くなって、ツバメシジミが飛んだり、開翅したりし始めました。
おにぎりをほお張りながら、撮影です。
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ツバメシジミ♂。

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ツバメシジミ♀と集団。


昼食後は池の方へ。

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カメラマンさんたちが並んでいました、カワセミです。
お立ち台でポーズ。

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これは換羽中のコガモでしょうか、古びたヌイグルミ状態。

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アユも見られる川沿いに下って行くと、観察仲間がヒルガオ系の葉っぱに
ゴミ?のようなもの発見!
ヨツモンカメノコハムシでした、南方系のカメノコハムシだそうです。

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フワフワ飛んでいた、ユキムシがとまったので一枚。
アブラムシの一種で、トドノネオオワタムシ、と言うらしいです。

そして昨年に引き続き、小さな池で カマバエ の撮影会です。
通りすがりの人たちは何をしているのか、と立ち止まる人もいます。
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モニターでお見せすると、感心してくれる方も、います。

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水面に映った、風車と一緒にオオアオイトトンボ。
眼が青く、アオイトトンボ?と思わせるキレイな個体でした。
ココでも数少なかったですね。

寒くもなく、汗をかくほどでもなく、いい散策日和でした。
虫の数は少なかったですが、観察仲間のおかげで楽しい観察会となりました。

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ココをトンボ撮りで訪れるのは、今年最後かもしれません。
今年もいろいろ楽しませてもらいました。
しかし、わずか1〜2時間ほどでいろいろ撮ろうというのも、
ムシのイイ話かもしれませんね。

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日が当たり始めると、オオアオイトトンボが飛び始めました。

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オスばかりでしたが、昼ごろになると、連結体も現れはじめました。

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今年は台風が多く、トンボたちにも災難だったでしょう。
来年はどうなるでしょう。
今年はここでリスアカネ、カトリヤンマに出会えませんでした。


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車を降りるとキレイな鳴き声…。
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てっぺんに、ホオジロがいました。

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昨年観られたあたりにジョビ子が現れましたが、モズに追われて行ってしまいました。

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毎年ココで会うハッカハムシ。今年はカップルでした。

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見上げる大きさの皇帝ダリア。よく観るとホシホウジャクが吸蜜中。
花が大きいので、移動が少なくて撮りやすいかもです。

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ヤツデが花盛り。オオハナアブが懸命に吸蜜中。

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アキアカネの中に、数頭のコノシメトンボがいました。



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予想に反して、天気が良くなったので、
ヒメちゃん、まだいるじゃろうか〜、
ジョビちゃん、もう来とるじゃろうか〜と久しぶりに行ってみました。

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紅葉はまだそれほど進んでいない感じです。

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アカトンボも日向ぼっこしながら余生を過ごしいるよう。

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う〜、すっかり秋色じゃ〜。

昨年、見かけたあたりを探っていると…この小ささはもしや?
かなりお疲れのようですが…。
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う〜む、眉紋が無いor小さめ、肩のアイ<i>ラインは明瞭では無いな…。

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しかし、尾の下側の突起が長い!、こ、これはヒメアカネ、と思いたひ。

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トンボ池の方へは行かなかったのですが、オオアオイト君が1頭いてくれました。

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なぜか、Top of the world <杭の上>に登りたがるハラビロカマキリ。
お買い物にでかける、おばちゃんを思わせる。

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よく観ると、お顔のグリーンが美しい。
透明感がありながら、ちょっとスモーキー。

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ツマグロヒョウモンはアザミにご執心。


東屋でお昼を食べながら、ジョビちゃんはまだなのかなーなどと話していたら、
出て来てくれました。東屋の軒下や側の桜の枝にチョコマカ。
まだ警戒心が強いようで、
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写っていたのは、この一枚のみ。

これから、ルリビタキとかいろいろ来るココは、やっぱり良いところ。
これから何度か来ることでせう、楽しみです。

花も少なくなり、虫たちも姿を消していきます。
寂しくなりますが、越冬昆虫や鳥たちとの出会いに期待しましょう。

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自宅から近いこの公園からは高速のSAに入れるので、
たまにランチやソフトクリームを食べに行きます。
花虫さんも時々来ていたようです。
花虫さんの本日の昼食レポート、面白かったですね。
観察会のとき、食べ過ぎ!とか、一品多い!とか
お姉様方に突っ込まれていましたね。

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入口で迎えてくれた、キタテハ。越冬準備で大忙し?

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ウラナミシジミも終盤かと思われますが、キレイな個体もまだいます。

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ヤマトシジミはどこでも元気に飛び回っていますね。


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ここにある、青山亭(せいざんてい)のお昼のお弁当とコーヒーはオススメです。
昼時は混むので、少し時間をずらすといいですよ。

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ナツアカネ♀かと思います。

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ツマグロヒョウモン、アワダチソウも枯れ始めています。

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枝のスキマから、コノシメトンボ♀を見つけました。羽先の黒いトンボが少ないですね。


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観察仲間のNさんの写真展が今日から始まったので伺いました。
やさしく、色の美しい写真の数々…。Nさんのお人柄が現れています。
12日(月)まで、皆様もぜひ。

ついでにJKを一回り。

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耳が悪くなったGさんには聞こえませんでしたが、
こごみさんが遠くにコトハツのジョビ子ちゃんを見つけました。とお〜い!!

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オジロ君が自分が食べた葉っぱの窓から、覗いていました。うぃ〜す!

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トンボもだいぶ少なくなりました。枝先トンボと秋色の情景、寂しいです。
精一杯生きとくれ〜。

オオアオイト君はまだ健在じゃろう、と少し奥へ。

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今日は♂ばかり3頭に会えましたが、少ないですね。

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これから貴重な被写体となってくれる、トキリマメ。まだ弾ける前です。


帰り道、<粘菌おじさん>が<蝶の土手>を教えてくれました。
西日があたる花が多い土手。日が傾いた頃、蝶が集まって来るそうです。

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キタテハ。

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モンキチョウ。
他にはウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン、キタテハ…
なるほど、ここで見られる蝶は全部来ますね!


…遠かったジョウビタキを見て、撮影意欲がわいてきました。




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